今日申し込んで、最短なら当日発行のクレジットカード!
アコムマスターカードの券面デザインは、ブルーとシルバーの2種類。お好きな方をお選びください。
- クレジット機能がついて入会金・年会費無料!
- 海外でのキャッシングにもご利用可能!
- 利用明細書の送付無し!プライバシーも安心
- クレジットカード申込み画面はこちらから
アコムマスターカードは、こんな方にオススメ
- どうしても急ぎの必要性があり、申し込みしてから「できるだけ早く」カードを利用したい方
- 過去にクレジットカードを持ったことがなく、信用実績(クレジットヒストリー)がない方
- 自営を目的に脱サラしたが、会社の決済用としてのクレジットカードが作れないでいる方
- 職歴の浅い方、派遣社員、パート・フリーター、個人事業主などで、申込みを迷っている方
- キャッシング機能付きを希望される方で、できるだけ低金利で利用できるカードを持ちたい方
アコムマスターカードのオススメポイント
入会金・年会費無料
アコムには、年会費無料で利用できるマスターカード(クレジットカード)があります。世界210以上の国や地域で使える国際ブランドMasterCard®。インターネット、自動契約機(むじんくん)、店頭窓口から申し込みが可能です。まだメインカードをお持ちでない方にもお勧めします。
最短で即日発行が可能
即時発行機が設置されている店舗では、手続きの当日にアコムマスターカードを発行することが可能となっています。即時発行機が設置されいている店舗については、アコムの公式サイトでご確認ください。また、お急ぎの場合、手続きにかかる時間を短縮するなら、インターネットから「事前申込」をすれば最短です。
カードローン機能付き
アコムのクレジットカード(ACマスターカード)には「カードローン機能」がついていますので、ショッピングはもちろん、キャッシングも可能なクレジットカードです。カードローン機能が不要な方は、「ショッピング専用」を選択することができます。
支払い回数は支払時に決めることができます
アコムマスターカードで買い物をする際は、お店で1回払いとお伝えください。1回払いやリボ払いの支払い回数は、買い物時に決める必要はなく、支払時に決めることができます。支払い回数の変更手続きも必要ありません。「1回払い」と伝えた場合は、自動的に「リボルビング(分割)払い」となります。
利用明細の郵送がありません
利用明細は、支払い方法を「口座振替」とした場合を除き、店頭窓口・ATMで受取ることができますので、郵送を希望しない限りは自宅に届くことはありません。どうしても明細書を他の人に見られたくないという利用者にとっては、ありがたいシステムです。
アコムマスターカード申込時の注意点
お申込は「アコムカード(ACカード)」と「アコムマスターカード(ACマスターカード)」どちらからでもできますが、アコムカードからお申し込みする場合は、事前審査の申込みが完了した後に、アコムの担当者から審査結果および、それ以降の在籍確認などの諸手続き、契約方法に関する確認電話がありますので、その際に「マスターカードの発行希望」をお伝えください。
事前審査後の正式な審査(本審査)、手続き(契約)は、インターネット、自動契約機(むじんくん)、店頭窓口のいずれにおいても可能ですが、申し込んだその日のうちに受け取りになりたい方は、インターネットから申し込んで、契約は「むじんくん」をご利用ください。
アコムマスターカードの利用条件
ACマスターカード(カードローン付き)
![]() |
ショッピングご利用限度額 | 最高300万円まで |
---|---|---|
手数料率/実質年率 | 10.0%~14.6% | |
ACマスターカード(ショッピング専用)
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ショッピングご利用限度額 | 最高300万円まで |
---|---|---|
手数料率/実質年率 | 10.0%~14.6% | |
クレジットカードを持ったことがない方
クレジットカードの審査は思っているほど甘いものではなく、初めて申し込んで審査に落ちた後になって厳しく感じる方は意外に多いもの。クレジットカードは信販会社が発行するのが一般的で、信販会社の信用を獲得できなければ発行に至りません。
初めてクレジットカードを持つきっかけとなるパターンで多いのは、銀行口座を開設した後で発行される入出金専用の銀行カードに、VISAやMasterCard機能が付随されるサービスに申し込むパターン。
通帳に給料やボーナスが振り込まれる銀行口座は、銀行側が通帳の入出金状況(たとえば給料やローンの支払い状況)を把握できるため、クレジットカードの返済実績(クレジットヒストリー)がなくても支払い能力があると判断すれば、銀行側からVISAやMasterCardを提案されるケースがあります。
この場合の審査もやはり信販会社ですが、銀行と信販会社は信用情報機関を通してつながりがありますから、このプロセスでのクレジットカードの審査に落ちることは少ないのです。
誤解がないように追記しますが、銀行が通帳の中身を信用情報機関に与えることはありません。あくまでも銀行と信販会社の業務提携上、個人に関する現在のローンなどの借り入れ状況や返済状況といった、支払い能力を審査する情報のみが伝わっています。
このことから、クレジットカードを手にするには、定職に就いている、あるいはアルバイトやパート勤めなどにより継続した収入(安定収入)があり、信用情報機関に「信用を失墜」させる情報が掲載されていないことが必要です。
”はじめて”なのに、なぜか審査に落ちる!?
今まで一度もクレジットカードを持ったことがないのに、なぜか審査に落ちてばかり。。。
最近の傾向として、携帯電話やスマートフォンを購入する際に、本体(端末機)も含んだ分割払いにしている場合において、料金の滞納によって信用情報に”傷”がついていることが理由で、クレジットカードの審査に落ちるケースがあるようです。
携帯電話会社と利用者の間には、「通信契約」と「分割払い契約」があり、端末を分割払いにする場合の契約は「クレジット契約」に該当します。ですから支払いが滞ると、その情報が指定情報機関に記録されてしまっているという、思いもよらぬ落とし穴にハマっているパターンが少なくないようです。
そういう状況下にある方は、
「借金もしてないのに、どうしてクレジットカードの審査に落ちるんだろう?」
となるわけです。
また、審査に落ちてしまう典型的な例として、申込時に必須項目となる記入事項を、いい加減に記入してしまうパターンです。年収を水増したり、一人住まいなのに親元の住所を記載したり、必須事項欄を空欄にしたり…。こういう状態では審査に落ちてしまいます。故意ではなくても誤って記入してしまった場合も、内容によっては審査に悪い影響を与えてしまいます。
アコムマスターカードに限らず、クレジットカードに申し込む際には、必要な情報の記入漏れ・誤記入はもちろん、こうした信用情報にも注意する必要があります。